« 春休みパスタ その2 | トップページ | 春休みパスタ その3 »

2009年3月30日 (月)

春キャベツのカルボナーラ

0903272362             

  限りなく現地の家庭に近づいたレシピです。日本では卵黄と生クリームを用いますが北イタリアでは牛乳、そして全卵を使用します。 カルボナーラはカジュアルな家庭料理ですので・・・。季節を愉しむため、今回は春キャベツを蒸して加えました。

<材料:2人分>

  • パンチェッタ・・・・70g(ベーコンでOK)
  • キャベツ・・・・・・・100g
  • 白ワイン・・・・・40cc
  • 卵・・・・・2個(お好みで卵黄でも)
  • オリーブオイル・・・小さじ2
  • 牛乳・・・・・・・・大さじ3
  • スナップえんどう・・・少々
  • パルミジャーノ・・・・大さじ4(手に入らなけれは、粉チーズで)
  • にんにく・・・・・1片
  • 塩、黒こしょう・・・少々
  • スパゲティ・・・・・160g(1.8mm以上のものか、フェトチーネ)

<作り方>*ピンクはお子様がトライ!

  1. 大きめの鍋にお湯を沸かす。
  2. 室温に戻した卵をボウルに割りほぐし、よく混ぜたら牛乳、チーズを加える。
  3. フライパンに潰したにんにく、オリーブオイルを入れ、じっくり火を通す(焦がさないように注意)。
  4. にんにくに火が通ったら取り出し、5mm幅に切ったパンチェッタを加え、脂が出てカリッとなるように火を通す。
  5. パスタと、スナップエンドウを茹で始める(塩は1Lに対して10gほど)。
  6. 肉から出てきた脂を半分捨て、ざく切りにしたキャベツを加え軽く脂をなじませたら、白ワインを加え、蓋をして2,3分程蒸す。
  7. 途中、エンドウに火が通ったら取り出し、冷水に取り開いておく(子ども用には刻んでおいた方が食べやすい)
  8. パスタの茹で汁を玉じゃくし1杯分程取り、フライパンに入れなじませる(これを乳化といいます)。
  9. 茹であがったパスタをすぐにフライパンに入れ、全体をなじませたら火からおろし、卵のソースを加え絡める。
  10. 塩、胡椒で整え、エンドウを飾る。

*パスタを茹で始めるタイミングにご注意。パスタをあまり早くに入れてしまうと、アルデンテのタイミングを逃します。だいたい肉の脂が出てくるくらいからがベストです。

 また、先にエンドウを茹で、後からパスタを入れると、タイミングの失敗は少ないと思います(エンドウを取り出すの忘れますからね~)。

*パンチェッタは豚バラ肉の塩漬けです。ベーコンのように燻製にしていないので、意外とクセが少ないです。現地ではどこの家庭でも作られてますが、日本では高級食材に位置しますね。見かけたら一度はお試しください。

みなさまいつもご覧いただき、本当に有難うございます(*^_^*)

|

« 春休みパスタ その2 | トップページ | 春休みパスタ その3 »

スープ・パスタ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/518683/47334634

この記事へのトラックバック一覧です: 春キャベツのカルボナーラ:

« 春休みパスタ その2 | トップページ | 春休みパスタ その3 »